"金子勝と寺島実郎の二人の議論をもっと聞きたかった。この二人が出演しながら、金融危機のトピックスで討論時間が10分ではあまりにも短く、視聴者として物足りなく、二人の方も言い足りなげで不満そうであり、金子勝と寺島実郎の二人で30分でも1時間でも議論させる報道番組にすればベストだった。岸井成格が関口宏に指示をして、ロス疑惑やノーベル賞の話題を無理に突っ込み、金融危機の時間枠(金子勝と寺島実郎による新自由主義批判の報道時間)を短縮させていたのは明白だった。これほど経済危機が切迫して、国民レベルで問題を考え、危機の打開策を見出さなくてはならないときに、くだらないロス疑惑のワイドショー情報で潰している番組もあり、呆れていたが、ネットを見れば、マスコミ以上に小沢信者のブログ左翼が三浦和義問題に夢中になっている様子もある。ブログ左翼の趣味に口出しする必要はないが、国民世論に責任のあるマスコミは、ロス騒動の茶番で金融危機の報道にオブストラクションをかけることは控えて欲しい。"
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世に倦む日日 : 日本に「危機感がない」理由 - G7会合と週末の経済報道から
この日の『サンデープロジェクト』は確かに経済関連は短時間だが面白かった。